SCENE / 04 / AXIS WM

職場の根回し派と直球派。
守っているものは、どちらも仕事。

全員が納得してから進めたい人と、責任を持つ人が案を出して進めたい人。会議の前後で何を仕事と数えるかが違うと、配慮は遅さに、決断は独断に見えます。

先に関係者を一周する?
まず自分の案を置いて議論する?

職場の進め方のすれ違いを描いたKUUKI16場面カード
FIELD NOTE職場の進め方 / W ↔ M

ONE SCENE / TWO ROUTES

新しい進め方を提案する。最初の一手は?

近い方を開いてください。これはタイプ判定ではなく、この場面で選びやすい方向を見るミニ問いです。

W影響する人へ先に聞き、通る形へ整える

みんなの納得を土台にする、私たち寄り。

実行後に置いていかれる人を減らし、合意そのものを成果の一部として扱う答えです。根回しは、公開の場で誰かを追い込まないための準備にもなります。

M自分の案と責任範囲を出し、反対を聞く

決定主体を明確にする、自分寄り。

たたき台を置いて議論を具体化し、決める責任が曖昧になるのを避ける答えです。先に案を出すことは、他人を無視することとは限りません。

WHY IT COLLIDES

合意を仕事と数えるか、決断を仕事と数えるか。

私たち寄りの人は、決定後の実行抵抗まで含めて進捗を見ます。自分寄りの人は、責任者が判断を引き受けない時間もコストとして見ます。

根回しと直球は対立語ではありません。誰に相談するか、誰が最後に決めるか、いつ反対を出せるかを分ければ、両方を一つの手順にできます。

PRACTICAL / 03

明日から使える、小さな設計。

01

相談と承認を分ける

意見を聞く人と、最終決定する人を同じリストにしない。

02

根回しを可視化する

誰と何を確認したかを短く残し、見えない労働にしない。

03

反対期限を置く

いつまでも全員一致を待たず、異論を出せる時間を公平に確保する。

FROM ONE SCENE TO 24

あなたの「空気の読み方」を、4文字に。

基本24問+同点の軸だけ最大4問。約2〜3分、登録不要。回答そのものはサーバーへ送りません。

自分の空気コードを出す
この場面を、誰かに聞く。

職場で新しい案。先に根回しする? まず案を置く?
守っているものは、どちらも仕事かもしれない。 #KUUKI16

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FAQ / BOUNDARY

よくある読み違い。

根回しは日本独特?

事前調整は多くの組織にあります。KUUKI16は民族性の判定ではなく、日常で使う進め方の違いを扱います。

自分の案を出すと協調性が低い?

案の出し方と、他者の意見を扱う姿勢は別です。責任を明確にしながら協調することもできます。

仕事と友達で結果が変わる?

場面によって行動は変わります。診断では最近1か月の複数場面を通して、現在の傾向を見ます。