ABOUT THE MODEL
人そのものではなく、場での選び方を見る。
KUUKI16は、日本語の場面で「どう察知し、誰を優先し、どう伝え、どう動くか」を楽しむための独自エンタメ診断です。
測っているもの
人が集まる場でのふるまいを、次の順番で4つに分けています。
- S / K — 察し ↔ 聞く:みんなの本当の気持ちをどう知るか。
- W / M — 和 ↔ マイペース:まず全体と自分のどちらを守るか。
- H / T — 本音 ↔ 建前:意思をどんな温度で相手へ届けるか。
- D / N — 段取り ↔ ノリ:気持ちをどんな方法で行動へ変えるか。
どちら側にも利点と事故り方があります。察しは誤読し、聞くは問いすぎることがあります。和は自分を後回しにし、マイペースは共有を忘れることがあります。
計算方法
基本24問は各軸6問、両端3問ずつです。回答は「かなり当てはまる」から「まったく当てはまらない」までの5段階で、各軸の方向を合計します。
- 質問は開始時にランダムに並び替えます。
- 完全な同点になった軸だけ、具体的な二択を1問追加します。追加は最大4問です。
- 小数点や偽のパーセントは表示せず、はっきり/やや/ほぼ中間で伝えます。
- 結果の四文字は、読む → 守る → 伝える → 進める、の順です。
しないこと
本診断は心理検査、医療・健康評価、採用適性、進学判断、国民性判定ではありません。MBTIその他の心理検査・商標とは関係ありません。
「日本人らしさ」や空気を読める/読めないの優劣を判定しません。医療、採用、進学、人間関係のコントロールに使わないでください。
ふたり比較の考え方
比較機能は「相性が何点」と順位づけしません。2つのコードについて、同じ軸と違う軸を可視化し、どこは自然に通じ、どこは言葉にした方がよいかを会話の材料として示します。
恋愛、採用、友人関係の良し悪しを判定する機能ではありません。タイプが同じでも違っても、関係の価値や将来を予測するものではありません。
人物ビジュアルの考え方
16タイプそれぞれに、男性版・女性版の2種類の人物カードがあります。結果画面で好きな表現へ切り替えられ、X・1:1・9:16の保存画像と共有リンクにも同じ人物版が反映されます。
人物の性別表現は診断結果ではありません。どちらを選んでも4文字コード、4軸、強み、あるある、事故り方は変わりません。
現在の検証状況
この公開版はプロトタイプです。題材、4軸、16タイプ、結果構造は製品として実装済みですが、心理測定上の妥当性を主張するものではありません。
正式な商業プロモーション前には、日本語母語編集者による生活語感の確認、8–12人の認知インタビュー、幅広い試用者による題意・分布・完了時間の検証が必要です。現在の題庫・結果文案は、その検証に進むための草案です。
コンテンツ版:KUUKI16 Growth Loop 1.3 · 2026-09-11.1